飯田市議会 2022-06-06 06月06日-02号
レンタルサイクルを複数台、下久堅の自治振興センターに配置して貸し出し、コースの案内図やビューポイントのガイドブック等を作成し、山岳コースの体験と景色のよさを知ってもらう、また、宣伝ではありませんが久堅菓子も今動いておりまして、紙すきの体験も同時にやっていただく、そして将来は豊丘村から千代、龍江までの竜東地区を一体化した巨大なサイクリングロードとして利用してもらい、地域の活性につなげていくと。
レンタルサイクルを複数台、下久堅の自治振興センターに配置して貸し出し、コースの案内図やビューポイントのガイドブック等を作成し、山岳コースの体験と景色のよさを知ってもらう、また、宣伝ではありませんが久堅菓子も今動いておりまして、紙すきの体験も同時にやっていただく、そして将来は豊丘村から千代、龍江までの竜東地区を一体化した巨大なサイクリングロードとして利用してもらい、地域の活性につなげていくと。
昨日まで穂高神社で行われておりました安曇野神竹灯も、県外から観光バスが複数台来るなど、観光客を含めた市や県をまたぐ人流も増えております。 キャッシュレスポイント還元は、対象となる消費者が安曇野市にお住まいの方限定ではないという点が、商品券とは大きく異なります。市外、県外から来ていただくことが安曇野市の観光産業発展に寄与するものだと考えております。
また、その教訓を少しでも早く生かすために、特に塩尻東地区の重点箇所には、本年度中に補正予算計上いたしまして、防犯カメラを複数台設置する予定としております。
国あるいは県では排水ポンプ車を複数台所有されておりますので、基本的に出動要請に応じた対応をいただくということで確認をいただいております。 ○議長(井坪隆君) 関島百合さん。 ◆6番(関島百合君) 分かりました。 次に、飯田市の水神倉庫、いわゆる松尾浄化管理センターの敷地内にある水防倉庫には、排水ポンプ車のほかにどのような機械、または機器がありますでしょうか。簡潔で結構ですので教えてください。
この遠隔監視型の自動運転では、同時に複数台の車両の運行を監視できるため、将来的にはドライバーの削減が見込まれ、交通事業者の担い手不足の解決に資する技術として期待されております。 国道走行では、塩尻駅と桔梗ヶ原ワイナリーエリアを結ぶ6.9キロを時速40キロ前後で走行し、将来的な社会実装も見据え、国土交通省及び県警本部の連携のもと、長距離走行の実証に取り組むことができたところであります。
体験した同年代の家庭からは、家庭内で兄弟がいて同じようにオンライン授業を行っている、または親もリモートワークなどをしている、そういう家庭では機器が複数台必要となる。機器そのものが足りなかったり、あるいはネット速度が遅くなる、そういうような問題があったという話も聞きました。または、それぞれの声が重なって、邪魔し合ってしまうなどの問題もあったという話もお聞きしております。
今回の整備は2020年度までに全国一斉に整備をするもので、この整備により通信速度は飛躍的に改善され、タブレットの複数台使用でも快適に使える状況になるとのことです。 討論では、情報通信ネットワーク環境構築事業については、教育指導要領と環境整備はかかわり合って進めていくべきであり、教員の過重な負担とならないよう、また子供の教育に生かしていただきたい。職員の速やかな対応に感謝として賛成。
続きまして、市では、現在、新防災無線の設置事業に取り組んでいますが、12月議会で、私は、2階、3階に住むご家庭では、複数台を希望する方もおりますので、2台目からは安価で対応すべきと提言したところ、3月議会で条例を改正する庁内協議を進める旨の答弁を頂きました。 その後、どのような協議が進められているのか。事業所への対応も含めてお聞きします。 ○議長(渋川芳三) 栗岩総務部長。
◆3番(岸田眞紀) 先ほどの部長からの答弁のほうで受信機が各世帯に1台ということなんですが、今回の災害によって受信機が2世帯住宅や2階にも必要な家もあることから、1戸で複数台の希望する家庭もあるんです。その場合の対応をお聞きします。 ○議長(渋川芳三) 栗岩総務部長。 ◎総務部長(栗岩康彦) 現在の防災無線については、住民票のある世帯1世帯に1台を無償で貸与という形をとっております。
車椅子を使用される方の乗降場所につきましては、正面玄関付近の歩道上の複数台の車両が停車できる屋根を設置しておりますが、時間帯によっては混雑が生じる場合がございます。建物の配置上、制約もございまして、停車場所の確保には苦慮しているのが現状でございます。できるだけ来院者に御負担をかけないよう、現在のところは係員が誘導し対応に努めておりますので、御理解をいただきますようお願いをしたいと思います。
その中で、防犯カメラの設置につきましては、施設管理を主たる目的として、動物園や運動公園などに複数台設置されている状況でございます。 そのような中で、昨年度の通学路の緊急合同点検に併せ、周囲から死角となりやすい公園につきましても、関係者と現地調査を行いました。
「私立の保育園等へのエアコン設置補助について、一つの施設で複数台購入する場合、何台でも対象となるのか。」との質問に対し、「1台当たり30万円を上限に、台数に応じ対応することになる。」旨の答弁がありました。 「医療的ケア児童対応の看護師の対象は、公立保育園のみか。」との質問に対し、「今回は、公立の2園で受け入れを予定している。」旨の答弁がありました。 「保育園のエアコン整備の完了予定は。」
職員室等、広い部屋は複数台の設置となる。国の補助率については配分基礎額の3分の1で、金額は6,417万3,000円になる。基金については、実施計画、行財政経営プランに沿って進めていく。総工事費は、小学校で1億9,081万5,000円、中学校は1億4,906万3,000円。施工は、いながら施工であり、授業に支障のないように進めていく。
こういう決まりになっておりますので、ハンブルグ製スタインウェイを複数台用意して、発注者が、市が指定する方が試奏、試弾して、佐久平交流センターに最もふさわしい1台をこれからセレクトするということになるかと思うんですけれども、どのような方が選定して、どういうふうに選定していくのか、ここについても次にお聞かせ願えたらと思います。 ○議長(高橋良衛) 青木社会教育部長。
内容につきましては、今、支援チームの医師等を詰めておりますので、はっきりしたところの金額等々はまだあれなんですけれども、ざっとでいきますと1台50万円くらいはかかるというもので大変高価なものになりますので、そう何十台も買えませんので、複数台購入、導入をしたいと考えております。それから、予算につきましては、民生費の中の既決予算内の流用で対応をしたいと思っています。
天井扇を回したり、床置きの扇風機を複数台回しての会議や行事を行ったものと思います。このような状況の地区公共施設の空調設備設置状況について教えてください。 また、次の通告質問の(2)の、①防災拠点となる公共施設の設置補助についての質問につきましては、こちらと重複しますので、一緒にお答えくださって構いません。
そのときには、複数台譲与いただくことはできるのでしょうか。 ○議長(関野芳秀) 依田まちづくり推進部長。 ◎まちづくり推進部長(依田国博) 今現在であっても、東方面でありますとか、雪の多いところについては、2台、3台というふうに譲与をさせていただいております。御要望いただければ、譲与できるというふうに思います。 以上です。 ○議長(関野芳秀) 堀内章一議員。
駐車場については、1台はベルビアの地下駐車場を使用してもらうが、複数台利用のようなニーズが出ると想定しており、2台目以上は料金を払っていただくなどを検討していきたい。減免については、減免事由が確定しているわけではないが、理科大生の利用促進を考え、指定管理者と協議し、決定していきたい。利用料については、指定管理者と協議するのですが、基本的には事前にお申し出があれば半年間として半年分はお返しする。
全教室に扇風機が複数台設置されていますが、余り役に立っていないように感じました。 温暖化現象により、平均気温が年々上がっている状況の中で、教室へのエアコン設置を強く要望します。所見を伺います。 また、学校の耐震化がほぼ終了する予定とお聞きしていますが、昭和50年代前半に建てられた小・中学校の水回り、特にトイレや排水についての改修工事の促進が望まれていますが、今後の予定をお伺いします。
過去にも伊那市駅前で土地が売りに出ていたことがありましたけれど、伊那市はこれを購入して駅前整備を進めようとする意向はなく、結果として路線大型バスが複数台駐車できるスペースは確保できておりません。都市計画における行政の仕事は、未来を見据えてその方向性を指示し、計画を立てるところにその真髄があるというふうに思います。